2007年 07月 12日
2007/7/11 水泳 2.2km
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まず、1.5km、ゆっくりと、手の動きに注意して泳ぐ。
だいたい40分くらいだった。
次に、上半身のフォームを意識するために、試しに、股の間に浮く発泡スチロール上のモノ(あれ何て言うんだろう?)を挟んで、手かきだけで泳いでみた。
すると、普通に泳ぐよりも驚くほど速く、楽に、すいすいと泳ぐことが出来てビックリ!
これはどういうことかと言うと、浮きを股に挟むことによって、カラダが浮くようになったので、上半身の手かきを純粋に前への推進のみに使うことが出来るようになったから、ということだ。
つまり、普段の手かきは、カラダを浮かせるために、かなりの比率を割いてしまっている、ということだ。
うーむ。この無駄をいかに減らせるか、というのは、次なる課題だな。
下半身にはほとんど脂肪はついてないし、沈むのは仕方がないとしても、いかに手かきのパワーを推進に割くか。
さらに、浮きで浮いた状態で、バタ足のみをやってみた。
これだと、まったくと言っていいほど進まない!
つまり、俺のバタ足(って言うか、キックと呼ぶらしいね)は、まったく推進に役に立っていない、ということになる。やり方が下手クソなんだね。これも改善しないと。
取り敢えず、新たな課題は見つかった。
これをどうクリアしていくかの、自分なりの策を考えないとな。
だいたい40分くらいだった。
次に、上半身のフォームを意識するために、試しに、股の間に浮く発泡スチロール上のモノ(あれ何て言うんだろう?)を挟んで、手かきだけで泳いでみた。
すると、普通に泳ぐよりも驚くほど速く、楽に、すいすいと泳ぐことが出来てビックリ!
これはどういうことかと言うと、浮きを股に挟むことによって、カラダが浮くようになったので、上半身の手かきを純粋に前への推進のみに使うことが出来るようになったから、ということだ。
つまり、普段の手かきは、カラダを浮かせるために、かなりの比率を割いてしまっている、ということだ。
うーむ。この無駄をいかに減らせるか、というのは、次なる課題だな。
下半身にはほとんど脂肪はついてないし、沈むのは仕方がないとしても、いかに手かきのパワーを推進に割くか。
さらに、浮きで浮いた状態で、バタ足のみをやってみた。
これだと、まったくと言っていいほど進まない!
つまり、俺のバタ足(って言うか、キックと呼ぶらしいね)は、まったく推進に役に立っていない、ということになる。やり方が下手クソなんだね。これも改善しないと。
取り敢えず、新たな課題は見つかった。
これをどうクリアしていくかの、自分なりの策を考えないとな。
by hoya
| 2007-07-12 01:07
| トレーニング