2013年 04月 08日
2013/4/7 青梅高水山トレイルレース
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毎年出ているレース。
記録を見たら、なんと7年連続だった。
夜半まで激しい雨が降っていたのだが、朝方には上がって気持ちのよい晴空。
気温も上がって、暑い天候コンディションとなった。
低気圧が去った後なので風が強く、山の中を吹き抜ける風はなかなか気持ちが良かった。
3:06'30"(ネット)
30kmの部だけど、garminのGPS計測による実距離は23.2km。
累積登坂高度 1,291m
garminのログ。
http://connect.garmin.com/activity/295431543
過去の記録は、
2012年 3:21'30"
2011年 3:16'13"
2010年 3:14'21"
2009年 3:36'20"
2008年 4:29'51"(この年は35km)
2007年 3:10'35"
タイムだけ見るとPBってことになるけど、毎年ちょいちょいコースが変わるので、比較は出来ない。
今年も、折り返しの寺の手前の林道付近のコースが変更になっていた。
スタート
それほど参加人数の多いレースではないが、スタート直後の林道が細く、2,3km地点でシングルトラックに入る辺りでかなり渋滞する。
ウェーブスタートでもないので、スタート時の並び順とスタートダッシュが重要だ。
今年は30分前からかなり前の方に並んで、いい位置につけることが出来た。
何故か上り足が軽い
今年に入って山を走ったのは、5週間前の房総丘陵トレイルレースのみ。走行距離も月間300kmには遥かに及ばず、という状況なのに、何故か上りにおける足が軽い。
何でだろう?
思い当たるのは、今年に入ってから筋トレに力を入れている、ということだけだ。
気まぐれに始めた、見せるための筋肉作りなのだが、こんなところで効果が出てるのかな?
筋トレして速くなる、なんて聞いたことないけどな。
ロードバイク乗るの僧帽筋から背筋にかけての凝りもなくなったし、意外なところで効果(?)があるのは嬉しい。
気まぐれに水無しで走る
既に7回目なので、コースにおけるエイドの場所と、どんなものが置いてあるかは熟知している。
3箇所しか無いので、例年はハイドレを背負って(ハイドレだけ)走るのだが、今年は特に深い理由はないのだが「シンプルに行こう」と思い立って、水無しで走ることにした。
下半身にCW-Xは履いたが、ニューハレも無し。
ウェアは、上半身はSKINS。
靴は、数年前に買ったレースブレード。
レースブレードは、ブロックが低めで、滑りやすそうな感じなのだが、しっかりグリップする。この靴は短距離の場合は悪くない。ソールは薄いので、ミドル距離以上だとちょっと厳しい感じがする。
ニューハレ無しだったが、いつも痛めやすい左足首もまったく問題なし。
水不足で攣りまくり
気温は上がり、帽子のひさしからポタポタ汗の雫が垂れるほど。
やはり水不足のダメージは大きく、内臓系は特に問題なかったものの、足がピキピキになった。
折り返しのお寺手前で早くもフクラハギにピキピキ感がやってきて、それ以降はだましだまし走るような感じだった。「攣りながらもダメージを抑えながら走る」練習にはなったかもしれない。
走った後の大腿二頭筋のダメージも大きく、やはりあのレースのあの天候コンディションで水無しは無謀だったかな。
レース後はIBUKI打上げ
IBUKIの皆様に合流させてもらって、打上げ。
地ビール、地酒飲みまくりー。
他の選手のフィニッシュシーン。
レース後に記念撮影。
まぶしい。
記録を見たら、なんと7年連続だった。
夜半まで激しい雨が降っていたのだが、朝方には上がって気持ちのよい晴空。
気温も上がって、暑い天候コンディションとなった。
低気圧が去った後なので風が強く、山の中を吹き抜ける風はなかなか気持ちが良かった。
3:06'30"(ネット)
30kmの部だけど、garminのGPS計測による実距離は23.2km。
累積登坂高度 1,291m
garminのログ。
http://connect.garmin.com/activity/295431543
過去の記録は、
2012年 3:21'30"
2011年 3:16'13"
2010年 3:14'21"
2009年 3:36'20"
2008年 4:29'51"(この年は35km)
2007年 3:10'35"
タイムだけ見るとPBってことになるけど、毎年ちょいちょいコースが変わるので、比較は出来ない。
今年も、折り返しの寺の手前の林道付近のコースが変更になっていた。
スタート
それほど参加人数の多いレースではないが、スタート直後の林道が細く、2,3km地点でシングルトラックに入る辺りでかなり渋滞する。
ウェーブスタートでもないので、スタート時の並び順とスタートダッシュが重要だ。
今年は30分前からかなり前の方に並んで、いい位置につけることが出来た。
何故か上り足が軽い
今年に入って山を走ったのは、5週間前の房総丘陵トレイルレースのみ。走行距離も月間300kmには遥かに及ばず、という状況なのに、何故か上りにおける足が軽い。
何でだろう?
思い当たるのは、今年に入ってから筋トレに力を入れている、ということだけだ。
気まぐれに始めた、見せるための筋肉作りなのだが、こんなところで効果が出てるのかな?
筋トレして速くなる、なんて聞いたことないけどな。
ロードバイク乗るの僧帽筋から背筋にかけての凝りもなくなったし、意外なところで効果(?)があるのは嬉しい。
気まぐれに水無しで走る
既に7回目なので、コースにおけるエイドの場所と、どんなものが置いてあるかは熟知している。
3箇所しか無いので、例年はハイドレを背負って(ハイドレだけ)走るのだが、今年は特に深い理由はないのだが「シンプルに行こう」と思い立って、水無しで走ることにした。
下半身にCW-Xは履いたが、ニューハレも無し。
ウェアは、上半身はSKINS。
靴は、数年前に買ったレースブレード。
レースブレードは、ブロックが低めで、滑りやすそうな感じなのだが、しっかりグリップする。この靴は短距離の場合は悪くない。ソールは薄いので、ミドル距離以上だとちょっと厳しい感じがする。
ニューハレ無しだったが、いつも痛めやすい左足首もまったく問題なし。
水不足で攣りまくり
気温は上がり、帽子のひさしからポタポタ汗の雫が垂れるほど。
やはり水不足のダメージは大きく、内臓系は特に問題なかったものの、足がピキピキになった。
折り返しのお寺手前で早くもフクラハギにピキピキ感がやってきて、それ以降はだましだまし走るような感じだった。「攣りながらもダメージを抑えながら走る」練習にはなったかもしれない。
走った後の大腿二頭筋のダメージも大きく、やはりあのレースのあの天候コンディションで水無しは無謀だったかな。
レース後はIBUKI打上げ
IBUKIの皆様に合流させてもらって、打上げ。
地ビール、地酒飲みまくりー。
他の選手のフィニッシュシーン。
レース後に記念撮影。
まぶしい。
by hoya
| 2013-04-08 12:16
| トレーニング