2012年 09月 21日
2012/9/20 STUスイム練習会
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ドーバー海峡を横断したという、なんかすごいプロのトレーナーの人が教えてくれた。
今までこのスイム練習会でやっていた練習方法とはまったく違うやり方で、すごく刺激になった。
今後、自分で練習るするときにも大いに参考になった。
サイドキック
これは、真横になってキックのみで泳ぐ。
下側の手は、まっすぐ伸ばすのだが、前と言うよりも斜め下くらいに向けるのがポイントで、こうしないと上体が安定しないし、浮いてしまう。
上側の手は、ぴったり身体につけるやり方や、小さめに掻くやり方など、何パターンか練習した。
2回普通にクロール掻き + サイドキック伸び
これで50mインターバルを長距離やるといいようだ。
クロールの時の手の角度と視線
手は、まっすぐ前というよりも、少し斜め下くらいに向けて伸ばす。
男性、特にトライアスリートは下半身ヘビーな人が多いので、手を下に向けないと、上体が浮いてしまう。
ビート板を左右両方に持ってクロール
この練習をした後に、普通にクロールで泳ぐと、滑らかに肩が動くようになるらしい。
自分自身ではよく分からなかったが、エキスパートクラスのTツヤさんが、後で綺麗に肩が入ってたよ、と言っていた。
練習後は、例によって酒宴。
もうそろそろトライアスロンはシーズンオフなので、参加者は少なめだった。
今までこのスイム練習会でやっていた練習方法とはまったく違うやり方で、すごく刺激になった。
今後、自分で練習るするときにも大いに参考になった。
サイドキック
これは、真横になってキックのみで泳ぐ。
下側の手は、まっすぐ伸ばすのだが、前と言うよりも斜め下くらいに向けるのがポイントで、こうしないと上体が安定しないし、浮いてしまう。
上側の手は、ぴったり身体につけるやり方や、小さめに掻くやり方など、何パターンか練習した。
2回普通にクロール掻き + サイドキック伸び
これで50mインターバルを長距離やるといいようだ。
クロールの時の手の角度と視線
手は、まっすぐ前というよりも、少し斜め下くらいに向けて伸ばす。
男性、特にトライアスリートは下半身ヘビーな人が多いので、手を下に向けないと、上体が浮いてしまう。
ビート板を左右両方に持ってクロール
この練習をした後に、普通にクロールで泳ぐと、滑らかに肩が動くようになるらしい。
自分自身ではよく分からなかったが、エキスパートクラスのTツヤさんが、後で綺麗に肩が入ってたよ、と言っていた。
練習後は、例によって酒宴。
もうそろそろトライアスロンはシーズンオフなので、参加者は少なめだった。
by hoya
| 2012-09-21 14:01
| トレーニング