2004年 12月 08日
ヒザの痛みに克つ。
|
NAHAマラソンでは、ヒザ(左足の外側)を痛めて、2日後の今日まで、階段の上り下りに支障をきたすほど痛かった。この箇所は、レースのときは特に、トレーニング中ですらもよく痛む。
そこで、どうやってこの痛み、根本的には、その痛みの原因を取り除くべきか、対策を考える。
取り敢えずは、スポクリの医者に診てもらうのがベスト。
しかしながら、リーマンやめてから無保険生活なので、現状では医者に行くのは無理。
そこで、関節の痛みが発生する理由パターンを幾つかまとめてみると、
(1)軟骨の磨耗
というのが、第一らしい。
要は、使い過ぎ(もしくは加齢)ということ。
そこで、使い過ぎ予防はどうすればいいのか。
(1)軽量化。
(2)軟骨の構成成分の補給。
(1)は、当たり前だけど、合理的。
しかしながら、私の場合は、「マラソンのタイムを縮める」という第一命題に次いで、第二命題である「MM計画推進」を進めており、特に上半身に関しては、白筋を鍛えている。従って、体脂肪率は日々減少しているものの、筋量が増えているために、体重そのものはほぼ変動していないし、むしろ今後は増えていく可能性もある。
従って、この方法は、NG。
(2)
軟骨の構成成分は、具体的には、グルコサミン、コンドロイチン。
この手のサプリメントを摂取するのがベストだ。
あとは、患部への過度の負担を減らすことだろうね。
レースにおいて限界を超えて酷使するのはしゃーないとしても、日常での酷使は出来るだけ避ける。
具体的には、バイク通勤が、ヒザに対してやばい。
バイク乗りじゃないと、その辛さは理解できないのだが、冬の、特に夜中にバイクで走るという行為は、ヒザが冷たくて痛くて、1時間も乗ってると、降りたときにヒザが痛くて歩けないほどだ。
これはやばい。
当分は、バイク通勤はちょっと控えようと思う。
そこで、どうやってこの痛み、根本的には、その痛みの原因を取り除くべきか、対策を考える。
取り敢えずは、スポクリの医者に診てもらうのがベスト。
しかしながら、リーマンやめてから無保険生活なので、現状では医者に行くのは無理。
そこで、関節の痛みが発生する理由パターンを幾つかまとめてみると、
(1)軟骨の磨耗
というのが、第一らしい。
要は、使い過ぎ(もしくは加齢)ということ。
そこで、使い過ぎ予防はどうすればいいのか。
(1)軽量化。
(2)軟骨の構成成分の補給。
(1)は、当たり前だけど、合理的。
しかしながら、私の場合は、「マラソンのタイムを縮める」という第一命題に次いで、第二命題である「MM計画推進」を進めており、特に上半身に関しては、白筋を鍛えている。従って、体脂肪率は日々減少しているものの、筋量が増えているために、体重そのものはほぼ変動していないし、むしろ今後は増えていく可能性もある。
従って、この方法は、NG。
(2)
軟骨の構成成分は、具体的には、グルコサミン、コンドロイチン。
この手のサプリメントを摂取するのがベストだ。
あとは、患部への過度の負担を減らすことだろうね。
レースにおいて限界を超えて酷使するのはしゃーないとしても、日常での酷使は出来るだけ避ける。
具体的には、バイク通勤が、ヒザに対してやばい。
バイク乗りじゃないと、その辛さは理解できないのだが、冬の、特に夜中にバイクで走るという行為は、ヒザが冷たくて痛くて、1時間も乗ってると、降りたときにヒザが痛くて歩けないほどだ。
これはやばい。
当分は、バイク通勤はちょっと控えようと思う。
by hoya
| 2004-12-08 02:44
| 道具