2010年 07月 20日
2010/7/18 OSJおんたけウルトラトレイルレース(3) 第一関門
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スタートしてすぐにアップがある。
ついついかっ飛ばしてしまいたくなるところだが、ここは、脚を温存するために極力抑えて歩く。
真っ暗な中をヘッドランプの明かりを頼りに走る。
ガレた林道で、しかも水たまりがたくさんある。
どうせ靴の中、靴下は泥だらけ、汗でびちゃびちゃになるのだが、水たまりに靴を突っ込んで靴下を濡らしてしまうと、マメが出来やすくなってしまうので、出来るだけ水たまりを避けるようにして走る。
今回のレースを通じて、天気は晴れで、雨の心配はまったくなかった。
装備を準備しているときに、なかなか部屋の中でウインドブレーカが見つからず、「ウインドブレーカを持たない」という賭けに出たのだが、問題なかった。
日の出前に、ちょっとガスってきたけど、ヘッドランプの明かりが拡散して視界が妨げられるほどではなし。
最初の小エイド。
この辺りでは、まだみんな元気いっぱい。
だんだん明るくなってきた。
この写真が4時半頃。
ヘッドランプをはずして、リュックの中へ。
コース上はこんな感じで大きな崩落箇所がたくさんあるが、これはデフォ。
元々、普段は閉鎖している林道なので、一般車両が走ることを想定していない。
-第一関門 5:25'15"
(続きは、明日書きます。眠い。)
ついついかっ飛ばしてしまいたくなるところだが、ここは、脚を温存するために極力抑えて歩く。
真っ暗な中をヘッドランプの明かりを頼りに走る。
ガレた林道で、しかも水たまりがたくさんある。
どうせ靴の中、靴下は泥だらけ、汗でびちゃびちゃになるのだが、水たまりに靴を突っ込んで靴下を濡らしてしまうと、マメが出来やすくなってしまうので、出来るだけ水たまりを避けるようにして走る。
今回のレースを通じて、天気は晴れで、雨の心配はまったくなかった。
装備を準備しているときに、なかなか部屋の中でウインドブレーカが見つからず、「ウインドブレーカを持たない」という賭けに出たのだが、問題なかった。
日の出前に、ちょっとガスってきたけど、ヘッドランプの明かりが拡散して視界が妨げられるほどではなし。
最初の小エイド。
この辺りでは、まだみんな元気いっぱい。
だんだん明るくなってきた。
この写真が4時半頃。
ヘッドランプをはずして、リュックの中へ。
コース上はこんな感じで大きな崩落箇所がたくさんあるが、これはデフォ。
元々、普段は閉鎖している林道なので、一般車両が走ることを想定していない。
-第一関門 5:25'15"
(続きは、明日書きます。眠い。)
by hoya
| 2010-07-20 00:25
| レース